トヨタ欠陥、食い違う報告件数 国交省も調査へ巨大企業である、あぁ、強気に出ているなぁと思う。
おごれるものは・・・、という言葉の響きを思い出す。
基本的に、企業は利益を出そうとする。大きな企業になればなるほど、必要なお金が増えることもあり、より大きな利益を得ようとするものだ。
さて、企業そのものには、「これだけの利益を得れば充分だし、これ以上、儲けるのはやめておこうかな」、なんて、自制機能は存在しない。理念では存在しても、実際には欠片ほどもない。電子
顕微鏡でも天体
望遠鏡でも見つけだすことは不可能だ。
だって、無いのだから。
本来、この自制機能を果たすのは組合である。これは、組合法について書いた本を読んでいただければ、容易に分かるはずだ。
ただし、私のいうところの組合とは、決して御用組合ではない。
いま、現在、組合が正直にその機能を果たしている、そんな企業はあるのだろうか。
少なくとも、
トヨタや
三菱にはない、そう言い切ってもいいのではと思う。
つまりは、損失になるリコールなんて、ばれなければ、頬っかむりをして、損傷の出た車だけ、また、点検であやしいなと見つかった車だけ修理しておけば、なんてことになるのである。
もう組合がその機能を発することはないかもしれない。
今頃、国交省とトヨタ自動車が落としどころを探っているんじゃないか、なんて思うわけだ、心狭き私は。
posted by SJ at 02:55| 京都

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